zigzagのまとめ
zigzagのパラメータ
depthが12の場合
Depth 8の場合
Depth 5の場合
夕食後のお菓子
夕食後のお菓子がやめられない。
出もやめたいと思っています。本当!
その前に、夕食後のお菓子は健康に悪いか?!について、ググってみました。
なるほど…
・睡眠の質が落ちる
・朝食が食べれなくなる。
・体重が増える
・・・
遅い時間に食べるお菓子は体も心もよくありません。
トレンドのメモ書き
FT4でトレードの練習をしていく中で、トレンドの流れを掴む感覚がとても大事だと思っています。
例えばここ
赤〇のところ、ろうそく足が5個小陽線が続き、その後、小陰線があり、さらにその次は下髭の小陽線があったが、最高値が前の小陰線の最高値を抜けていない、恐らく、これ以上のロングがないから、長いレンジの最後にショートをする人が大方ため、大きく下がった。移動平均は下げトレンドとなっているし、レジスタンスラインが違いが、上昇(ロング)がすくないので、下落となった。大陰線があったが、トレンドが続くかどうかは大陰線のすぐあと、反転があるかどうかを確認する必要がある。大陰線だから、飛び乗りは厳禁。下記をみて!
下降トレンドを見せかけて、大陰線の次大陽線が連続!
こちらも、左の赤丸は小陰線の連続で少し長い陰線で下落を見せかけて、すぐ反転する。右の赤丸は短いろうそくの後陽線で上昇を見せかけてすぐに反転。
でも上記のレンジは基本トレードしないレンジ相場となっています。
エントリしないのもトレード手法である。
RCIの使い方
オシレーターの注意
・オシレーターはレンジ相場に強い、トレンド相場に弱い
使用方法としては、レンジ相場になっていることを確認し、RCIを使う、逆張りを狙う
・レンジ相場は順張り、移動平均線を使う
環境認識が大事
ASCTrendの特徴
・レンジ相場が弱い、レンジ相場に入ると、サインの出現頻度が一気に増えてダマシシグナルが連発するのがASCTrendの大きな弱点と言えます。
ASCTrendはレンジ相場に弱い・・・。
逆に言えば、レンジ相場を避けて、トレンド発生中にトレンド方向にのみ仕掛けてやればASCTrendは無敵になります。
そこで様々なアイディアからASCTrendのシグナルが出る条件をフィルタリング(制御)して、勝てるところだけでサインが出るようなインジケーターを比較しました。
ボリバンを使ったフィルタリングが良い結果となったので、「これに100EMAのフィルターを加えたら更に精度が上がるんじゃないか?」と考えてシグナルを作りました。
条件は以下の通りです。
- 価格が100EMAより上で、ボリバンの-1σを跨ぐ足にASCTrendのロングが出たら買いのサイン
- 価格が100EMAより下で、ボリバンの+1σを跨ぐ足にASCTrendのショートが出たら売りのサイン
チャートに示すと以下のようになります。
GBP/USD分析
GBP/USDの日足
日足は水平線のブレイクアウト、リバーサル現在再び水平線にレジスタンスになり、
調整相場にはいるところ。これから、下落相場になるか、水平線に再度上昇するか要注意。ユーロドルと違って、水平線ブレイクアウト後、大きく下落している、損切のストップ刈が終わった可能性がある。買いエントリで相場が戻されている。
H4足では上側にひげがり、調整相場に入っている。もうすこし様子見。
H1足ではダブルトップになっている。
赤い線のところで注文、損切が集中していると思われる。ショート相場かな?
上位足は下落トレンドのため、順張りを検討、上側の水平線を抜けなかったら、ショートエントリを検討、上側の水平線のブレイクアウトもダマシの可能性があり。
今は調整相場に入っている、基本待ち。